ドイコーヒー 焙煎士 土居博司です。
コーヒーの魅力のひとつ、それは「香り」であることは言うまでもありません。
その「香り」、一般的には強さだけで評価されがちです。しかし香りの強さは、いわばコーヒーの「表の香り」です。
この「香り」の強さだけを基準にコーヒーを楽しんでいるのは、すこしさびしい気がします。
私、土居博司が考える魅力的な銘柄とは香りの強さが濃厚であることと同時に、「裏の香り」が特徴的であるかということです。
「裏の香り」はコーヒーを味わう醍醐味のひとつです。
コーヒーの「裏の香り」とは何を意味するのか?
それはその香りが、どのような種類の香りを有しているかということです。
コーヒーの香りの種類とは、以下のような言葉で例えられます。
■チョコレートのような
■カラメルのような
■花の香りのついたシロップのよう
■柑橘類を思わせるような甘い
■ローストナッツを思わせる
■トーストのような
■バラのような花の香り
■ワインのような
その銘柄はどのような「裏の香り」を有しているのか?
このコーヒーの「裏の香り」を意識すると、コーヒーは楽しみが尽きません。
その楽しみを堪能いただこうと、今月はあなたさまに「裏の香り」に特徴がある銘柄を銘柄を取り揃えさせていただきました。