
「最高のコーヒーを作り出す秘訣は、スタッフとともに自分自身が現場にでる。そして自分の目で見て、同時に汗をかくことです。」と語る、サンチュアリオ農園オーナーのカミーロ氏。
この農園は昼夜の気温差が非常に大きいです。それとともに日照量、降水量、標高、土質などの高品質な銘柄を生み出すための条件をすべてそろえています。
農園主カミーロ・メリザル氏は、約30年以上前の良質な味わいのコロンビアコーヒーを復活させるべく、一から自身で農園を設計し、農園運営をスタートさせました。
彼が目指す「至高のコーヒー」を生産するために、苗木の播種からコーヒーの収穫、精選にいたるまで、非常に高いクオリティを持った作業マニュアルを確立。肥培管理においては、有機肥料の投与が採用されています。標高が高いため害虫の被害は希少で、農薬の散布は行っていません。
味わいの特徴として、濃厚で完璧なボディ、豊かな香りがあり、ドライかつスイートな甘みがあげられます。酸味においてはワインにも似たフルーティさを持ち、まさにコロンビア新進気鋭の若手農園オーナーの気概と情念が込められた銘柄といえるでしょう。
今年度のロットは、ブルボン種のみを取り揃えたサンチュアリオ農園の特注品です。
口に含むと、最初に苦味がしっかりと感じられる。また、酸味と甘みの上品なバランスが、味の広がりの奥の深さを表現させている。完成度の高い銘柄。後味も細く長く続く中、真のあるコクを楽しめるコロンビア産ならではの味わい。