2026年1月
2026年、最初の『手と手』のテーマは、
生豆の鮮度です。
新年のはじまり、『手と手』にご参加いただくお客さまへ、
お届けするコーヒーは、なにをテーマとすべきか。
わたしどもが行き着いた答えは、やはり“新豆”でした。
昔は、生豆の鮮度という概念自体ほとんどありませんでした。
しかし、銘柄の持ち味をいかすことを考えれば、
焙煎と同じく、生豆の鮮度も欠かすことはできない要素であると、
わたしどもは考えています。
ご用意したのは、大切に育てられた銘柄のなかでも
選りすぐりの特別ロットの品々です。
どんどんコーヒーの入手が困難になっているなか
わたしどもがこれほどの銘柄をご用意できるのは、
『手と手』にご参加いただいているお客さまの
お力添えがあるからです。
2026年の幕開けを彩る5銘柄、ぜひご堪能ください。
土居珈琲 焙煎士
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パプアニューギニア ワぺナマンダエンガ州ワぺナマンダ地区で長年にわたりコーヒー栽培をつづけてきた小農家たちによる銘柄。火山性の肥沃な土壌で育て、手仕事で仕上げました。【テイスティング評】
フローラル、ラズベリー、ダークチョコなどの複雑な香り。柑橘系の酸味、甘くフルーティな味わい。
現地の小農家たちが手仕事でつくりだす銘柄 -
ケニア イリアニ農協ニエリ地区の銘柄。「ケニアのコーヒー産業を変革する」をモットーとする輸出業者ロックバーン社がイリアニ農協とともにつくりだしました。【テイスティング評】
チョコレート、グレープフルーツ、シトラスなどの風味。爽やかな酸味。ブラウンシュガーのような甘み。
高品質なコーヒー産地として知られるニエリ地区の銘柄 -
ニカラグア プロデコープ生産者組合全体の約3割が女性生産者で構成される組合。標高1500m以上で育てられた完熟果実を手摘みで収穫。天日乾燥でじっくり時間をかけて仕上げました。【テイスティング評】
しっかりしたコクと甘み。シャープな苦味と明るい酸味。まろやかな口当たり。
完熟果実を手摘みで収穫しています -
コスタリカ カンデリージャ農園伝統的な農法を守りながら、新しいロットの追求に尽力する、農園主リカルド・エルナンデス氏。今回、彼がハニー製法で仕上げた銘柄をご用意。【テイスティング評】
なめらかな口当たり。ブラウンシュガーのような甘み。柑橘系の酸味とのバランスが良い。
農園主リカルド・エルナンデス氏 -
ブラジル サンタイネス農園カルモ・デ・ミナス地区で1979年に設立した家族経営の農園。この地特有の肥沃な土壌と気候をもって高品質なコーヒーをつくりつづけています。【テイスティング評】
クリーミーな質感とコク。ミルクチョコレート、香ばしい風味。長くつづく余韻が特徴。
運営するペレイラファミリーの中心人物、チコ・イジドロ氏