2026年2月
「名産地」にこだわりました。
品質の高さは、環境によって決まります。
標高、気温、雨量、土壌。
これらの条件がそろっていなければ、
コーヒー生産は、はじまりません。
このことから、ワインと同じくコーヒーにも
世界中から「名産地」との評価を受けている場所があります。
今月の『手と手』は、生まれの場所に
こだわってとりそろえました。
入手困難な香りと味わいです。
ぜひ、ご堪能ください。
土居珈琲 焙煎士
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インドネシア エカヌサジャヤリントンニフタ地区。輸出業者エカヌサジャヤ社が、現地の小農家たちとともに手仕事でつくり出すマンデリンの銘柄。【テイスティング評】
トロピカルフルーツのフレーバー、グレープフルーツのような渋み。華やかで複雑さのある味わい。
小農家たちの手仕事でつくられています -
エルサルバドル エル・レクエルド農園アパネカ・イラマテペック山地に位置する4世代つづく農園。家系の伝統を守りながら、高品質なコーヒーをつくり出しています。【テイスティング評】
オレンジ、アップルの風味。シトラス系の酸味、ハニーやチョコレートのような甘みとのバランスが良い。
4世代にわたり、伝統を守りつづける農園 -
コロンビア ヌエバ・ヘルサレン村カウカ県ハンバロ市ヌエバ・ヘルサレン村でつくられる銘柄。この地特有の火山性土壌のもと、風味豊かなコーヒーを生み出しています。【テイスティング評】
フローラル。マスカット、ピーチ、ハニーなどの豊かな風味。きれいな酸味と上品な甘みを感じる。
標高約2150mでつくられる銘柄 -
エチオピア イルガチェフェ・イディド村イルガチェフェ地区のなかでも高品質なコーヒーを生み出すイディド村の銘柄。標高約2000mの高地で小農家たちが手仕事で栽培しています。【テイスティング評】
凝縮されたベリー系の風味。レモンのようなフレーバー、ほんのりとした甘さの一体感が心地良い。
標高約2000m、イディド村の小農家たちによる銘柄 -
グァテマラ ラス・トロハス農園ウエウエテナンゴ地区。標高1570mに位置する農園。約1週間、天日乾燥で撹拌しながら丁寧に仕上げました。【テイスティング評】
ドライフルーツの風味。甘酸っぱい酸味。ブラウンシュガーのような甘みの余韻が心地良い。
約1週間、天日乾燥で丁寧に仕上げています