ブラジルのミナスジェライス州、パトスデミナス付近標高1100mの高さに位置するバウ農園。コーヒーの実を樹上で完熟させて作られたコーヒーは、日本人農園オーナー フクダ・トミオ氏が作り出しました。
この農法は、コーヒーの樹の寿命を半分に縮めます。しかし、この農法だからこそ作り出せる味わいがあります。
コクとソフトな酸味、果実の甘い香りを感じさせる。上品な苦味が品質の良さと作り手の努力を感じさせる。
「単品定期便」のご案内
ご優待価格にてお届けします。
単品定期便にご参加される方は、ご優待価格にてお楽しみいただけます。お届け間隔は、毎月、2ヵ月毎、3ヵ月毎からお選びください。
特典をご用意しました。
単品定期便をお申し込みの方に、特典として「メジャースプーン」をご用意しました。ジャマイカの職人にお願いをして、生豆を入れる木樽をつくる材料を用いて、手づくりしてもらったものです。