限定
400
個
限定
400
個
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今年も清涼なアイスコーヒーをお楽しみください -
各銘柄の風味の違いをお楽しみください -
水出しでつくられるなめらかな舌触りをご賞味ください
「アイスコーヒーなんてどれも同じ」
わたしどもは、今年もこの“当たり前”を
くつがえすことに挑戦します。
自信をもってご用意した最高の3銘柄を、
アイスコーヒー用に、深煎りで仕上げてお届けします。
まずは、各銘柄の風味をお楽しみください。
そして、なにも足さずにブラックのままお召し上がりください。
こだわりをもってつくられた銘柄ゆえ、生産量は少量。
そのためお届けできる量は、あまり多くありません。
ご注文は、いますぐ。
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北部ヌエバセゴビア県に位置。新しい精製方法を常にとりいれ、挑戦しつづける小さな農園です。【テイスティング評】
まろやかな口当たり。フローラル、りんごのような酸味。しっかりとした甘み。乾燥工程においても不良豆を選別しています -
リントンニフタ地区の銘柄。シナール(光)の名を冠する、自然の恵みを存分にうけて育てられたコーヒーです。【テイスティング評】
トロピカルフルーツのようなフレーバー、グレープフルーツのような渋み。華やかで複雑さのある味わい。ていねいな手仕事で仕上げています -
アフリカ産の銘柄を主軸に、味づくりをしました。伝統的農法を守りつづける彼らは、現在の“新しい古典(ニュークラシック)”というべき存在です。2025年限定の土居珈琲アイスブレンド。【テイスティング評】
ガラス細工を思わせる繊細な苦みが、幾層にも広がる。後口に甘みが長く残るようにブレンドしました。土居珈琲でしか味わえない清涼な味わい
「水出し珈琲ポット」で楽しむというご提案
手軽にアイスコーヒーをつくるために、「水出し珈琲ポット」をご紹介いたします。
作り方はカンタン。粉に水を注ぎ、冷蔵庫で約8時間かけて成分を抽出します。
※8人分 抽出量:1000ml (水の使用量:1150ml)
※紛量:80g (焙煎度合い:深煎り)
※豆の状態:各器具メーカーが推奨する挽き目をお選びください。
【1】

コーヒー用の粉(深煎り)80gを入れる。
【2】

粉全体がしめるように水を少量ずつ注ぐ。
【3】

フタをして冷蔵庫へ。8時間、成分を抽出する。
【4】

粉を取り出して出来上がり。
「ドリップ抽出」で楽しむアイスコーヒー
サーバーに氷を入れて、コーヒーを急冷します。
一気に冷やすことで風味の劣化を抑え、香り高い、一杯をつくりだせます。
※3〜4人分 目標量:560ml (水の使用量の目安:600ml)
※紛量:50g (焙煎度合い:深煎り/粉の挽き目:細挽き) /氷:12〜14個の場合
【1】

サーバーに氷を12〜14個入れる。
【2】

苦味を強く抽出するために、ホットのときよりもゆっくりお湯をおとす。
【3】

目標量に達したらドリッパーを外して抽出を止める。
【4】

氷を入れたグラスに注いで出来上がり。
お客さまからよくいただくご質問について
抽出するコーヒー器具にあった"粉の挽き目の目安"を教えてください。
土居珈琲では、より美味しいコーヒーをお楽しみいただくために、お使いの器具にあった“挽き目”をお選びいただけます。器具がお分かりにならない場合は、“中挽き”をお選びください。

豆のまま
豆から粉に挽く時が、その銘柄が持つ香りを一番強くはなつ瞬間です。よりコーヒーの香りをお楽しみいただくために、淹れる直前に豆から粉に挽くことを土居珈琲ではおすすめしています。

粗挽き(カフェプレス用)
ザラメ糖ほどの大きさ。カフェプレスのように、お湯とコーヒーの粉が直接触れるたてかたに向いています。 【適した抽出器具】カフェプレス / パーコレーター / ケメックス

中挽き(コーヒーメーカー用)
ザラメ糖とグラニュー糖の中間ほどの大きさ。コーヒーメーカーをはじめとした、多くの抽出方法に対応する挽き具合です。 【適した抽出器具】コーヒーメーカー / ネルドリップ / カフェオールドリッパー

細挽き(ペーパードリップ用)
パウダーに近いグラニュー糖ほどの大きさ。これより細かい挽き具合はエスプレッソ用となります。 【適した抽出器具】ペーパードリップ / サイフォン / 水出しコーヒー

極細挽き(エスプレッソ用)
手にとっても粒の感覚をほぼ感じない、小麦粉ほどの大きさ。エスプレッソ抽出の際にご指定下さい。 【適した抽出器具】エスプレッソマシン
コーヒーの保存方法について。
光を通さない密封性の高い容器に詰め替えて、湿気の少ない冷暗所に常温で保存してください。
____________ 最近チェックした銘柄 ____________ |
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