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創業者・土居博司が、コーヒーの甘みを存分に楽しめる味わいをめざし、つくりだしました。【テイスティング評】
ビターチョコレートのような甘みを重視したブレンド。毎日飲んでも飽きない味わいと、柔らかな口当たり。真の「上質」を大切に味づくりしました -
100年以上つづく農園。農園主エドアルド・アルバレス氏が昔ながらの手仕事にこだわり、コーヒーをつくりつづけています。【テイスティング評】
ダークチョコレートのようなほろ苦さと甘さのバランスが良い。グレープフルーツのような酸味がつづく。農園主エドアルド・アルバレス氏(中央) -
イルガチェフェ村の銘柄。世界に流通する「モカ」系のなかでも、その品質の高さから市場において絶大な評価を得ている。【テイスティング評】
産地特有のボディ感とモカフレーバーとの絶妙な調和。トロピカル果実香、花の香りなどが混ざり合う。産地特有ボディ感とモカフレーバーをつくりだすイルガチェフェ村 -
インドネシア・アチェ地区でつくられる銘柄。なかでも、最高級ランクのG1ロットをご用意しました。【テイスティング評】
深い苦味に加え、トロピカル系の熟した果実、スパイス、ハーブが混在した複雑な香りをあわせもつ。アチェ地区で手仕事をもってつくられる銘柄 -
オーナーのルイス氏がもつコーヒーづくりへの哲学を学ぶために、世界中のコーヒー生産者が足をはこぶ農園です。【テイスティング評】
コーヒー独特の上質でビターな甘みと、香ばしいコクの調和が楽しめる銘柄。余韻が長く、品格すら感じる。農園オーナー ルイス・ノルベルト・バスコール氏