今回の「お客さまに会いに行きました」は、神奈川県にお住まいの岡崎さまのご自宅を訪問。ご夫婦にはお子さまが誕生。育児に奮闘するなかでのコミュニケーションや育児の工夫、そしておふたりのコーヒーの楽しみ方をお聞かせいただきました。
プレゼントがきっかけで、豆を挽く時間がご夫婦の楽しみに
土居珈琲を知ったきっかけをお教えいただけますか?
育児休暇を取って家にいる時間が増えたのをきっかけに、「せっかくだからおいしいコーヒーを飲もう」と考えたことです。そこで土居珈琲さんに出会いました。
決め手は何でしたか?
『手と手 Connection Plan』の考え方がすごく素敵だと思ったんです。小さな農家さんたちを支えるという姿勢に共感しました。
普段は、どんなふうにコーヒーを楽しまれていますか?
わたしはもともとカフェオレ派でした。ところが、夫の影響でブラックも飲むようになり、今ではふたりとも深煎りを好んでいます。
初めて妻からもらったプレゼントがコーヒーミルだったんです。それ以来、豆を挽いてドリップする時間が楽しみになりました。
ご夫婦で支え合う育児と家事
お子さまが生まれてから、実感する“変化”はありますか?
子どもが生まれたときは大変なこともありましたが、その経験を通して「父親としてしっかりしなきゃ」という気持ちが芽生えました。
子育中にどうしたらいいかわからない時は、不安に駆られてついネットでいろいろ調べちゃうんです。だけど、最後は夫に「大丈夫だよ」って笑顔で言われて、落ち着けるようになりました。
育休を取って、今の生活を妻とより深く共有できるようになりました。子どもの成長を間近で見られるのは、本当にありがたいです。
家事や育児はどんなふうに分担されているのですか?
役割を決めず、その時にできる方が動く感じです。唯一決めているのは入浴で、子どもをお風呂に入れるのは夫、わたしは着替えを担当しています。
掃除、洗濯、料理など、授乳以外は全部やるつもりでいます。ちなみに、コーヒーを淹れる担当もわたしです。
信頼があるから
おふたりの関係が穏やかですね。ぜひ、夫婦円満の秘訣を教えてください。
やっぱりコミュニケーションです。「察してほしい」はナシ。お願いも感謝も口に出す。喧嘩してもその日のうちに話して終わりです。
わたしは、我慢するとあとで余計にストレスになるんです。嫌だったこともちゃんと伝えてスッキリしたい。だから、喧嘩も長引きません。
どうしてそれができるのでしょうか?
相手を信頼しているからだと思います。妻には、どんな話でも「言っても大丈夫だな」って思えるんです。だから、言葉にするのが怖くありません。
わたしも、根っこに信頼があるから素直に言えるんだと思います。「ちゃんと伝えよう」という考えは結婚してからずっと変わっていません。
お菓子づくりとコーヒーの時間が幸せ
最近の楽しみはありますか?
夫がコーヒーを淹れてくれる横で、わたしはお菓子づくりをしています。
育児の合間に、お菓子とコーヒーを楽しみながら夫婦でホッとする時間が、いま一番の幸せです。香りと甘さで一日がリセットされる感じ。
今回は、ぼくの理想と思うご夫婦にお会いすることができました。素敵なお話をお聞かせいただき本当にありがとうございました。
