2026年3月「手と手 Connection Plan」
新しい世代の台頭
コーヒー生産の現場が、いま大きく変化しようとしています。
多くの産地で代替わりが進み、若い世代が農園の
舵取りを担うようになってきたからです。
彼らは、先代が長年かけて築いてきた伝統という土台の上に、
新しい知識と技術を積み重ねています。
温暖化や人手不足など、
生産を取り巻く環境は決して容易ではありません。
しかし、彼らはその事態を悲観するのではなく
自分たちが名を上げるための機会と捉えています。
今月の『手と手』は、
そうした新しい世代のつくり手たちが
生み出した銘柄を選びました。
どうぞ、お楽しみください。
土居珈琲 焙煎士
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グァテマラ ナディーン・ラッシュセレクト1880年からコーヒーを生産する家系で生まれた4代目ナディーン・ラッシュ氏。女性ならではのきめ細かな気づかいがつくりだした銘柄。【テイスティング評】
ダークチョコレート、オレンジのような風味。良質な甘みとコク、なめらかな口当たり。
4代目ナディーン・ラッシュ氏 -
パプアニューギニア コルブラン農園50年以上つづく農園。農園主はニコル・コルブラン氏。先代の父・ベン氏から受け継ぐ。本作は、日本市場に合わせたロット生産に挑んだもの。【テイスティング評】
なめらかな口当たり。紅茶の風味。明るい酸味とダークチョコレートのような苦み。
農園主ニコル・コルブラン氏 -
メキシコ サンフェルナンド生産者組合品質を管理するシルビア・エレラ氏が手がけた銘柄。寒暖差のはげしい標高約1800mで栽培。過去に“カップ オブ エクセレンス”入賞実績あり。【テイスティング評】
黒糖、栗のような風味。しっかりしたコクとやさしい甘み。バランスの良い酸味、クリーミーな後味。
ゼネラルマネジャー シルビア・エレラ氏 -
エルサルバドル サン・ラモン農園1920年から6世代つづく家族経営の農園。現農園主エンリケ・マガニャ氏。コーヒー栽培の伝統を守りつつ、新しい技術にも挑んでいる。【テイスティング評】
明るく透明感のある酸味。ほどよいコク、ナッツのような余韻を感じる。
6代目農園主エンリケ・マガニャ氏 -
ホンジュラス レンピラ先住民族レンカ民族の末裔にあたる生産者たちによる銘柄。ホンジュラスのコーヒーを世界トップの地位に引き上げることに挑んでいる。【テイスティング評】
フルーティな酸味、カラメルのような甘くて上品な香り。すっきりした後味が印象的。
生産者団体代表のガブリエル・エルナンデス氏
お客さまからいただいた「声」を
ご紹介します。
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