コーヒーの生豆は、麻袋に入れられて日本にやってきます。
かつては、農園の名前や栽培方法などが印字されていただけでした。
しかし、近年になって変化がおきました。
自分たちがつくったコーヒー豆であることがわかるよう、
麻袋に様々なイラストが描かれるようになったのです。
たとえば、インドネシア産バリアラビカ“神山” のコーヒー生豆の麻袋には、
現地の民族衣装のイラストが描かれています。
日本風のイラストもあります(コロンビア グランレイナ)
観葉植物の土かくしにもおつかいいただけます
先日、スタッフとの会話で、「この麻袋をお客さまにプレゼントしたら、
お喜びいただけるのではないか」という意見が出ました。
数に限りがあることから
『手と手 Connection Plan』にご参加いただいているお客さま限定で
ご案内したところ、想定以上に多くの方から、ご応募いただきました。
ご当選者さまは、少数となってしまいましたが、よろしければ、
お届けした麻袋を「このように活用している」という写真など
お送りいただけたら幸いです。
農園のオーナーに見せると喜びます。
※『手と手 Connection Plan』の詳細はこちら
追伸:麻袋のプレゼント企画のお知らせは、『手と手』ご参加のお客さまに、
メールにてご案内させていただいております。ご希望の方は、ぜひご応募ください。