コーヒーの実が完熟すると赤色ではなく、黄色く染まる希少な銘柄、「アマレロ」種
数あるコーヒーのなかでも非常に希少な品種が「アマレロ」種です。コーヒーの実は完熟すると赤く染まりますが、“アマレロ”の実は黄色く染まるのが特徴です。
この銘柄は、季節の変動に弱く、栽培できる場所も限られるため、ごく少量しか収穫することができません。
ボンジャルディン農園のオーナーは、農学博士の資格をもつジョズエ ペレイラ氏。農業を知り尽くした彼が作った銘柄は、お客さまに自信をもってお送りできる一品です。
適地でこそ花開く希少な品種、それが「アマレロ」種です
通常、コーヒーの実は赤く染まります(左)が、“アマレロ”のコーヒーの実は完熟すると黄色に染まります(右)
農園主 ジョズエ ペレイラ氏
欠点がなく柔らかなコクがある。舌にのせたときの印象は、芳醇かつまろやか。コクが下支えとなって甘みが引き立つ味わいとなっている。
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単品定期便にご参加される方は、ご優待価格にてお楽しみいただけます。お届け間隔は、毎月、2ヵ月毎、3ヵ月毎からお選びください。
限定
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特典をご用意しました。
単品定期便をお申し込みの方に、特典として「メジャースプーン」をご用意しました。ジャマイカの職人にお願いをして、生豆を入れる木樽をつくる材料を用いて、手づくりしてもらったものです。